聚*弹性胶粘剂
ポリプロピレン用弾性接着剤
特長1.ポリプロピレン樹脂への優れた接着性2.プライマー処理不要による工数削減と作业環境の向上3.各種材料への優れた接着性(ポリエチレン、POM、シリコーン、フッ素などを除く)4.硬化後は耐久性に優れる弾性接着
試験データ1.引張りせん断接着強さ/各被着材同士各被着材同士接着強さ (N/mm2)*壊状態ポリプロピレン2.3AF硬質塩化ビニル2.6CFポリカーボネート2.7CFポリスチレン1.9AFABS2.7CF8AF2アクリル2.1CF5AF56-ナイロン1.7CFアルミ2.2AF軟钢板2.0AF試験条件JIS K 6833 接着剤の一般試験方法に準拠塗布量:片面100μmで両面塗付オープンタイム:アルミ?軟钢板?ポリプロピレンは5分、その他は2分養生時間:23℃50%RH×7日間2.剥離接着強さ被着材接着強さ (N/25mm)*壊状態キャンバス布同士 ※155.9CFポリプロピレン×キャンバス布 ※256.0CF試験条件試験方法:※1 T型はく離強さ ※2 180度はく離強さ塗布量:片面200μmで両面塗付(両面目止め)オープンタイム:なし養生時間:23℃50%RH×7日間
両面剥離型弾性接着剤
*X100剥离型接着剂
接着剤のように塗布直後に貼り合せが可能で、硬化後はノリ残りせず、容易に剥がすことができ、防水性と耐衝撃性を合わせ持つリペアラブルシール材です。
特長1.作业性(リペア性)塗布直後に貼り合せ可能で、硬化後にノリ残りせず容易に手ではがせます。UV胶。この為、工程上不良発生時、部品廃棄のムダを削減できます。2.防水性液状の為、基材へのぬれ性が良*水性を発現します。弹性UV胶。
3.設計自由度
液状の為、薄型?段差追従性?設計変更に対応できます。4.耐衝撃性
材料の設計Tgが低く、弾性がある為、ヒートショックや耐衝撃性に優れます。